2名以上の任意のグループで、プロジェクトを設定し3か月間でプロジェクトを進め、成果発表をします。
各プロジェクトは、子どもたち主体で進めますが、その分野のプロがサポーターとして、オンラインツールを活用したり、必要な際には実際にスクールに出向いたりして援助します。
実験教室
プログラミング、ロボティクス
電子工作
絵画、造形、ダンス、音楽、演劇、物語創作
代数、幾何、解析
プロジェクトチームの決定 探究内容を決める
サポーターの依頼
子ども主体でプロジェクトを進める
成果発表(ご家庭の参観をお願いすることがあります)
プロジェクト③成果発表
プロジェクト①チーム決め、スケジュール作成、準備
プロジェクト①
プロジェクト①
プロジェクト①
プロジェクト①成果発表
プロジェクト②チーム決め、スケジュール作成、準備
プロジェクト②
プロジェクト②
プロジェクト②
プロジェクト②成果発表
プロジェクト③チーム決め、スケジュール作成、準備
プロジェクト③
プロジェクト③
プロジェクト③
プロジェクトの時間以外で個人ごとに取り組む活動(ワーク)です。 週に1回程度スクールのスタッフが面談を実施し、進捗を確認します。
週1回 個人ワーク面談を実施
面談では、何を目標とするのか、その目標のためにどんな個人ワークの課題を設定するのかを確認します。
ワークの課題数も、取り組み期間も子どもたちが自分で設定します。複数のワークを同時に進めることも、1つずつ進めることも可能です。
また、日々のToDoの確認や修正、進捗の確認を通して、ワークを継続してやり遂げることを援助します。